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【映画『何者』レビュー】社会人の理不尽さ、人間の心の機微が生々しい。

何者

総合評価&あらすじ

就職活動の情報を交換するために集まった、二宮拓人(佐藤健)、田名部瑞月(有村架純)、神谷光太郎(菅田将暉)、小早川理香(二階堂ふみ)、宮本隆良(岡田将生)の5人。

お互い協力しあって共に過ごす5人だったが、内定者が出ることで関係性が次第に変化していきます。

“何者”かになろうとする大学生のモラトリアム脱出を描き、社会の理不尽さと、人間の心の機微が上手く表現された映画です。

この映画のここが良かった

誰しもが持つ心の汚い部分がリアルに描かれており、自分もこんな部分があるなぁと思わされました。

自分では取り繕っているつもりでも意外と周りは気づいているもの。

もしかすると、自分の言動で誰かを傷つけてしまっているんじゃないかと、自分を客観的に振り返るきっかけとなります。

印象に残ったセリフ・シーン

頭にあるうちはなんだって傑作。

痛くてもカッコ悪い自分を理想の自分に近づけようと頑張っている。

安全な場所から他人を評価するばかりで、失敗することを恐れていることってありませんか?SNSで頑張っている自分を実況中継するかのように発信し、いつまでも変われない自分を見て見ぬ振りしている。

自分にもそんな節があり、この言葉がグサッとこことに刺さりました。

こんな人におすすめ

社会人1~3年目あたりで理想と現実のギャップに苦しんでいる人にぜひ見て欲しい。

苦しんでいるのは自分だけではないんだということに気づくとともに、”何者”にもなれない自分を受け入れたうえで、少しずつ行動していくことが大切を改めて考えさせれます。

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